
誰かが、街で見かけた猫をポケモンみたいに収集するアプリを作った。そして一番いいところは、チートを不可能にしたことだ。 仕組みは単純。街で猫を見かける。カメラを開く。写真を撮る。その猫が、自分の猫コレクションに小さな生き物として追加される。名前、レア度、レベル、ステータスページ付きで。 でもこれをゲームらしくしている本当の肝はここだ:アプリは写真に本物の生きた猫が写っているかを実際にチェックしている。つまりネットの画像やスクショを貼って誤魔化すことはできない。実際に行って見つけないといけない。 捕まえた猫はそれぞれレア度に応じたカードになり、中にはかなり珍しいものも出る。マップ上では、近くで他のプレイヤーが見つけた猫も見られる。イラストは昔のカートゥーン風で、クリーム色のトーン、太い輪郭線で、最初から最後までゲームらしく感じられるように作られている。 開発者は、猫を捕まえることが、スマホに写真を保存するような感覚ではなく、速くて楽しい体験になることを望んだ。だから労力の大半は認識部分と、捕まえる瞬間を本物のゲームにすることに注がれた。 これで誰かが犬バージョンを作らないと。





















