
誰かが2100年に地球のどの地点がまだ農業に適した状態を保てるかをマッピングしたサイトを作った、farmland atlasという。 500万以上の地点を採点していて、それぞれ異なる気候シナリオごとに2100年までの数値が個別に計算されている。地図上でクリックした各地点は気候、水、土壌、災害リスク、統治、アクセスの項目で別々のスコアを出し、最後にその土地で実際に何が栽培できるかも教えてくれる。 例:リトアニアのある座標をクリックすると、2050年のスコアは82/100、プライムクラス。その下には内訳がある:気候80、水84、土壌品質80、災害リスク98、制度アクセス74。さらにその下には明確な答え:小麦、トウモロコシ、キャノーラ、じゃがいも、砂糖大根が栽培可能、とある。 地図上には今は緑に見える場所があるが、2100年のシナリオでは赤に変わっていく。カナダ北部と中央アメリカの一部はすでに赤く塗られている。 無料で、誰でも使える。たった一人が、地球の農業の未来を一枚の地図に収めた。
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